山岸大和守氏守は、文化12年(1815)岩井神社の神職に就くと神事と舞楽の研究に打ち込んだ。その成果として生み出された舞の優雅かつ繊細さは遠方まで評判となり、のちに「大和舞」と呼ばれるようになった。現在は、春と秋の大祭の際に奉納されている。柏崎市指定文化財(民族芸能)
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